2024年1月1日。能登半島地震から2年、塩づくりを想う - 調味料ラボ|日野市の無添加セレクトショップ        
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2024年1月1日。
突然のニュースに、目の前が真っ暗になった日。

お正月の静かな時間が、一瞬で揺れに変わりました。

あれから2年。
能登半島地震は、今も多くの方の暮らしに影響を残しています。


映画『ひとにぎりの塩』が映しているもの

ひとにぎりの塩 は、
石川県・奥能登、珠洲で何百年も続いてきた
揚げ浜式という塩づくりを追ったドキュメンタリー映画です。

揚げ浜式は、
海水を砂にまき、太陽と風の力を借り、
手間ひまをかけて塩をつくる、
日本最古ともいわれる製塩方法。

効率や便利さが重視される現代とは、
まったく逆の場所で営まれてきた仕事です。

この映画は、
塩そのものだけでなく、
自然と向き合いながら生きる姿、
そして「続ける」という選択を
一年という時間をかけて静かに映しています。


その舞台となった土地も、震災の被害を受けました

映画の舞台となった奥能登・珠洲も、
2024年1月1日の地震で大きな被害を受けました。

長期間の断水。
生業の停止。
当たり前だった日常が、
一瞬で失われた地域です。

それでも今、
少しずつ、少しずつ、
塩づくりは再開されています。

すべてが元通り、というわけではありません。
それでも「続けよう」とする人たちが、
確かにそこにいます。


忘れないこと。想いを向け続けること。

時間が経つと、
どうしても日常は前に進いていきます。

けれど、
忘れないこと。
想いを向け続けること。

それもまた、
支援のかたちのひとつだと思っています。

▼前回のチャリティ上映会の模様。(別会場)


調味料ラボでの、小さなチャリティ上映会

調味料ラボでは、
この映画を通して
能登に思いを寄せる
小さなチャリティ上映会を行います。

映画を観て、
塩むすびをひとつ味わいながら、
静かに能登を想う時間。

参加費は、会場費を除いた全額を
公益財団法人ほくりくみらい基金
「令和6年能登半島地震 災害支援基金」へ
寄付いたします。


チャリティ上映会のご案内

お申込みはこちら


この時間を、一緒に囲めたら

大きなことはできなくても、
同じ映画を観て、
同じ塩むすびを食べ、
同じ場所に思いを向けることはできる。

この時間を、
一緒に囲めたらうれしいです。

ABOUT US この記事を書いた人

フードセレクトアドバイザー 青木めぐみ

保有資格:食学調味料アドバイザー・ホールフードジュニアマイスター・発酵ライフアドバイザー等フードシナプス 代表

娘のアレルギーをきっかけに食の大切さに気付き、一念発起。
体を作る食べ物、どう選ぶ?
作り手さんを直接訪ねながら、心も体も大切にしたいママ向けに「笑顔の80点合格!
めりはり食選び」を提案している。